大坂なおみ選手のコーチによる言葉の力

コーチの言葉とメンタル面

テニスで大切なのはメンタル面だと言われています。技術面ではある程度頂点までいけても、メンタル面で未熟なため、世界で戦えない選手がたくさんいます。そのことをよく理解しているのが大坂なおみ選手のサーシャコーチですよね。
昔、イワン・レンドルというテニスプレーヤーがいましたね。グランドスラム通算8勝という、全盛期には無敵の選手でした。当時は、暴れ馬的な存在だったジョン・マッケンロー選手(シングル、ダブルスで世界ランク1位)やスウェーデン出身でイケメンのビョルン・ボルグ選手(グランドスラム通算11勝)などが活躍していた時代で、、強敵揃いの中で勝たなければいけないわけでした。レンドル選手は特にタイブレークでの成績が良かったのが印象的ですね。それだけ精神的に追い込まれても、絶対にくじけない強さを持っていたということになるではないでしょうか?そうでなければ、強敵揃いのなかで勝ち抜くことはできなかったと思います。

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言葉がプレーを変える

大坂なおみ選手は人見知りが激しかったせいか、以前からメンタル面での強化が必要とされていたようです。そこに現れたのがサーシャコーチです。技術的には十分世界トップになれる実力を持っている大坂選手にとって、サーシャコーチの言葉が大きな転換点になったことは間違いないでしょう。
全米オープンで決勝の相手のなったセリーナ・ウィリアムズ選手との試合で、サーシャコーチは「セリーナのヒッティングパートナーとしてボールを8年間受けてきた自分の言うことに間違いはない」というような言葉をかけたそうです。この言葉は大坂選手にどれくらいの自信を与えたか!?は想像できますよね。サーシャコーチは常に選手に対して褒めることを考えているとのことこです。これってとても大事なことで、言葉によって選手の試合運びが大きく左右されることはよくあることではないでしょうか?それだけテニスというスポーツはメンタル面が重要になってくるわけですね。確かに、シングルスの場合、一人ぼっちで戦わなければなりません。試合中はコーチのアドバイスも受けることができない、まさに孤独のど真ん中で試合をするわけです。そうなると、メンタル面の影響は計り知れません。
テニス選手だけではなくて、一般的に私たち人間は気持ちの持ち方で、行動がは大きく変わったりしますよね。これを知っているかいないかで、結果が大きく違ってくるのではないでしょうか?そのことをサーシャコーチは身をもって感じているからこそ、言葉の持つ力を借りて、選手の能力を最大限に引き出そうとしているのでしょう。



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