大坂なおみ選手のコーチ、サーシャについて

名コーチ、サーシャ

大坂なおみ選手がテニスの4大大会の2大会を制した裏には、名コーチの存在があります。
サーシャ・ベイジン(バイン)Sascha Bajin生年月日:1984年10月4日ドイツ生まれのセルビア人家族:母、妹経歴:ドイツからアメリカにテニス留学パームビーチ州立大学卒元プロテニス選手選手時代の成績は今一つだったようで、すぐに現役選手のヒィッテイングパートナーとなり、その後コーチに転向したそうです。ヒィッテイングパートナーとしては、あのセリーナ・ウィリアムズ専属だったということもあり、昨年の全米オープンの決勝戦では、複雑な思いがあったのではないでしょうか?

サーシャの主なコーチ歴

セリーナ・ウィリアムズ
ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)全豪オープン2勝
キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)全豪オープン1勝
いずれも世界ランク1位
去年の全米オープンでの、大坂なおみVSセリーナ・ウィリアムズが試合が今も蘇ってきますね。2017年12月から大坂なおみ(世界ランク68位)のコーチに就任。コーチとしてのサーシャはメンタル面を重視し、その時々に合わせた的確なアドバイスを行うことに定評があるのは、誰もが認めていることですね。特に、人見知りだった大坂なおみ選手を明るくサポートしたことが、大坂選手の潜在能力を大きく引き出した秘訣だったようです。

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大坂なおみとサーシャの二人三脚

基本はポジティブ思考。特にテニスの試合は流れが行ったり来たりするので、相手に流れが行ったときに、どうやって前向きに考えるのかが、試合を左右する大事なポイントです。そこに光を当てて、人見知りな大坂なおみ選手の気持ちを支えていることは確かです。サーシャがコーチになってからの快進撃には目を見張りますよね。

世界ランク68位
2018年2月 全豪オープン ベスト16
2018年3月 BNPパリパ・オープン優勝
2018年9月 全米オープン優勝
2019年1月 全豪オープン優勝
世界ランク1位

この短期間で一気に実力を上げることができたということは、大坂選手の技術は元々世界トップクラスだったことは間違いないでしょう。そこにメンタル面の強さが加わったことで無敵になれたのではないでしょうか?実際の指導内容としては、「コート以外ではテニスのことを考えさせないようにしている」とのことです。確かに、コートの外でもテニスのことばかりを考えていたのでは、よほどタフな精神力の持ち主でない限りは、気持ち的に滅入ってしまいますよね。

コーチの名言

メンタル面を重視して、明るさを常に忘れないサーシャがコーチに就任しなかったら、今の大坂選手はない、と言っても過言ではないでしょうね。ちなみに、サーシャの「全ては心からはじまり、体はそれについてくる」等の言葉で、大坂選手はどれだけ救われたかわかりません。言葉はそれだけ大きな力を持っているんですね。



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